阪急コンストラクション・マネジメント株式会社との「地域の発展及び活性化に向けた連携協定」を締結
本町と阪急コンストラクション・マネジメント株式会社は、3月24日に「地域の発展及び活性化に向けた連携協定」を締結しました。
本町は、二酸化炭素排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の取り組みをはじめ、コンパクトで環境負荷の小さな持続可能なまちの形成に取り組み、誰もが安全で快適な生活を送ることができるまちづくりを目指しています。
また、阪急コンストラクション・マネジメント株式会社は、発注者の視点で多様な建設プロジェクトの支援を行うとともに、施設整備や環境、エネルギー、防災対策などの分野においても、地域や企業の課題解決に向けた支援を行っております。
本協定により、両者がお互いの能力や技術、ノウハウ等を出し合い、いつまでも暮らしやすい「魅力的で持続可能な地域社会」の実現に向けて連携・協力してまいります。
主な取組み
1.施設の整備・管理に関すること
2.地域の安全・安心、災害対策に関すること
3.環境、省エネルギー、ゼロカーボン対策に関すること
4.人材育成に関すること
5.そのほか、地域における課題の解決に関すること
「地域の発展及び活性化に向けた 連携協定」を締結した阪急コンストラクション・マネジメント株式会社代表取締役社長 笠井 寛 氏(右)と岡崎邦博町長(左)
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