六嶽神楽事代主命の舞

六嶽神楽

町指定文化財六嶽神楽むつだけかぐら

解説

六嶽神社は、宗像の三女神が降りてきたとされる神話を持つ六ヶ岳のふもとにあります。

神社の春祭りに六嶽神楽(注1)が奉納されます。

この地方の神楽は、直方多賀神社の神官(注2)であった青山大炊守敏文が京都に行き、御所(注3)に奉奏(注4)されていた御神楽を学び、各地の神官に教えたのが始まりであるといわれています。

現在では、直方・鞍手地域で伝承されている唯一の舞神楽です。

(注1)神をまつるために演奏する踊りや音楽

(注2)神につかえ神事を行う人

(注3)天皇の住居

(注4)音楽を演奏したてまつること