
新延大塚古墳
県指定史跡新延大塚古墳
- 指定年月日:昭和47(1972)年11月18日
- 指定面積:
- 所在地:福岡県鞍手鞍手町大字新延
- 問い合わせ:鞍手町歴史民俗博物館(電話番号)0949-42-3200
解説
遠賀川流域で最大規模といわれる横穴式石室は全長12m、玄室の高さ約4mの大きさです。
石室の奥壁、両側壁には高さ2m、幅3mの花崗岩が使われ、天井に向かってドーム状に石が積み上げられています。
古墳時代の6世紀後半の円墳で、直径が約30mあります。
出土遺物は鉄製の馬具(鞍、鐙、杏葉など)、須恵器などで、石室の規模、出土遺物から考えて、相当の権力を持った豪族の墓であったことが想像できます。